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筑波大学付属小学校6年生社会科特別授業

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先日、弊社社長松井が筑波大学付属小学校6年生の社会科特別授業に講師として、ムスリムについて考えるというテーマで授業に参加させていただきました。生徒の皆さんは興味深く耳を傾け、積極的に松井に質問をしておられました。
後日、生徒の皆様から松井に感想文が届き、小学生とは思えない理解力や文章表現で素晴らしい内容の数々に松井をはじめ従業員一同感動いたしました。
単に知識を詰め込むだけではなく、知り得た情報から思索をめぐらせ、自分なりの意見を導き出していくことは、とても貴重な学習だとわかりました。これからも素晴らしい授業を実践されていかれることを願っています。

今回このような機会をいただいた筑波大学付属小学校様ありがとうございました。
以下松井のコメントです。

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筑波大学付属小学校での社会科特別授業にて

2016年1月、2月と2度にわたり、筑波大学付属小学校6年生の社会科特別授業としてムスリムについて考えるというテーマで生徒さんたちの質問に答えるという形式で授業に参加する機会がありました。
同小学校は全国的にもとても優秀な生徒さんたちが集まっている小学校として有名ですが、改めて彼らとの対話の中でそれを確認することができました。昨今のテレビ放映でよく報じられているISなどのテロ活動についても、ニュース報道などの情報から自分たちなりに考え、意見をしっかり持っていたように思います。私はこの機会に、本来のイスラームの教えとISの行っているテロ、破壊活動は全く異次元のことであること、世界中の21億人のムスリムのほとんどがISの活動を否定していることなどを説明しました。
また、訪日外国人観光が今後の日本の新たな基幹産業となることと、その中でもムスリム旅行客の増大が大いに期待されていることなどをお話ししました。また、質問は私の個人的な改宗のいきさつや仕事への取り組みなどにもついてもなされました。
多くの生徒諸君は家でも学校でも信仰ということに触れることがほとんどないかもしれません。私のイスラームとの接点、日本のグローバル化などについて簡単にお話しいたしましたが、これからの日本を担う生徒たちが世界の中の日本をいう意識を強く持ち、私の体験や現在のインバウンド事業、日本ハラール協会の活動動機などを参考にしてくれたら幸いです。
今後もこのような要請があれば積極的に参加させて頂き、日本国内在住のムスリムが偏見を持たれることなく快適に暮らせるよう活動を続けていきたいと思います。

(株)ミヤコ国際ツーリスト
代表取締役 松井秀司